olmoにとって初お目見えの野菜がたのくろ農園から届きました
「コールラビ」
調べてみると、コール=キャベツ、ラビ=カブ、和名で蕪甘藍(カブカンラン)…なんだそうです。
キャベツのようなカブ…と思って眺めるとなんとなくわかるような気も…。
カブとは違い、玉になっている部分は土の上で、その下に根っこが出てるんだそうです。
茹でるとブロッコリーの芯やキャベツの芯に良く似て甘みがあり、生で食べると大根かカブのような食感です。
オルモでも全く未知の野菜だったので、いろいろ調べたり試したり、皮をむくだけでもいつになく慎重になったりして新鮮でした。
まずはサラダとピクルスに生でお出ししています、是非味わってみてください。
お店で売っていることも多くなっているようですので、ご家庭でもぜひどうぞ。