‘olmoの食材について’ カテゴリーのアーカイブ

3/27Lunch&パスタについて

2009 年 3 月 27 日 金曜日

3月27日のランチメニューです。

ワンプレートセット

車麩のソテー 大根のチーズ焼き
長ネギのソテーほうれん草のソース 赤ほうれん草のサラダ
ネギと野菜のスープ 夢屋のくるみパン

パスタセット

鶏ささみと新漬け高菜のパスタ
お惣菜ココット2品 赤ほうれん草のサラダ 夢屋のくるみパン

マクロビオティックカレーセット

雑穀入りの白米か玄米をお選び頂けます。
赤ほうれん草のサラダ お惣菜ココット2品

今日の阿蘇は久しぶりの氷点下になり寒い朝になりましたが、昼間はカラッと晴れて気持ち良い一日になりました。
昨日植えたばっかりのカリフラワーが寒さでヘタヘタになってて心配でしたが夕方にはまた元気になってました。
阿蘇は春になっても時々こういう日があるので油断できません。

明日も晴れの予報になっています。
土日は二日とも曇り予報になっているのが残念です。

ところで今日は久しぶりにolmoで使っている食材のご紹介をしたいと思います。

食材ご紹介第3回はパスタです。

日によっていろんなメーカーのオーガニックパスタを使っていますが、一番頻繁に使っているのがこの「alce nero」(アルチェ・ネロ)と「LA TERRA E IL CIELO」(ラ・テラ・エ・イル・チェロ)というパスタです。

アルチェ・ネロは1970年代初頭、ラ・テラ・エ・イル・チェロは1980年からオーガニック食材を生産しているので、この分野では先駆者といえるメーカーです。
両者ともイタリアの会社でイタリア国内の農業組合に強力なネットワークを持っており、原料の生産・加工・販売まで一貫して行うヨーロッパ屈指のオーガニック食材メーカーになっています。

他にもオーガニックパスタは国内メーカーなど沢山流通していますが、もともと有機農業組合から始まったようなこのメーカーですので、安全に対する信頼性はより高いんじゃないかと思って選んでいます。

さらにこの両メーカー、やっぱり本場だけあって美味しいです。
ブロンズ製法や低温製粉など、イタリアの伝統的な技術がしっかり使われているようです。原料のセモリナ粉だって本場の土地で作られたものが相性がいいはずですよね。
アルチェ・ネロの理念にも「オーガニックだから食べるのではなく、食べたらおいしいオーガニックだった」という言葉が出てきます。

まさにolmoでお出ししている料理もそうでありたいと思っています。
オーガニックだから多少不味くてもしょうがないじゃなくて、食事は美味しいが基本、正直言ってオーガニックはその次…ですよね。自分自身そう思ってます。

少し暑苦しくなってきましたがolmoの食材ご紹介でした。
長々とスイマセン…いつもこのテーマの時には乱文になっている気が…。

ともあれデュラムセモリナの香り漂うイタリアのオーガニックパスタ、是非味わってみてください。


1/30Lunch&「トマトソース」

2009 年 1 月 30 日 金曜日

1月30日のランチメニューです。

ワンプレートセット

車麩のソテー 焼きレンコンのチリ風味
きのことパプリカのマリネ 野菜サラダ
雑穀のクリームスープ 夢屋のくるみパン

パスタセット

海老とブロッコリーのトマトソーススパゲッティーニ
お惣菜ココット2品 野菜サラダ 夢屋のくるみパン

マクロビオティックカレーセット

雑穀入りの白米か玄米をお選び頂けます。
野菜サラダ お惣菜ココット2品

今日は雨、雨…ほんとよく降ってました。あと3日くらいこれが続く予報になってて少し憂鬱です。
でもそんな時こそ屋内で雨を眺めながらコーヒーというのもいいものですよね。

ところで今日はolmoの食材についての第2弾。
いつもパスタ等のメニューで大活躍しているトマトソースです。

olmoではこのEDENホールローマ・トマトというのを使っています。
カナダのオンタリオというところで作られています。
原料のトマトは全て有機栽培、そのトマトをさらに有機栽培のトマトジュースで煮てあります。食品添加物はもちろん食塩も何も添加してないトマト100パーセントの缶詰です。

ホールトマト缶は今どこのスーパーにでも売ってあるのですが、有機栽培トマトを使っているのはなかなかありません。たまに見つけても隅っこに1種類少しだけ置いてあるくらいですよね。
でも残念ながらその数少ない有機栽培トマト缶でも裏の表示をよく見ると「クエン酸」という表示がある場合が多いんです。「クエン酸」は天然の柑橘類とかにも含まれるものでそれ自体に毒性はないのですが、あくまでこれは後から酸味料として添加してあるものなので、トマト本来の味より少し酸味が強めてある事になります。

olmoでは夏場トマトの採れる時季は自家栽培の無農薬トマトを煮詰めて作っています。なので冬場だって夏と同じようにトマトそのままの味でお出ししたいと思い、この無農薬はもちろんの事「クエン酸」などの味付けもしていないという部分にこだわりました。

ちょっと長くなりましたが、とにかく自然なトマトの味で美味しいんですw要はそこですね。
ちなみに今日の日替わりパスタもトマトソースになっていますが、今回のはこのトマト缶をミキサーに掛けたものに天然の白身魚と野菜で取った出汁を入れて煮込んであります。もちろんそのお魚の出汁もolmoで取ったものです。
海老との相性抜群なので是非食べてみて下さいね。


1/23Lunch&「塩」

2009 年 1 月 23 日 金曜日

1月23日のランチメニューです。

ワンプレートセット

車麩のソテー じゃがいもとネギのピュレ
タコと野菜のマリネ 野菜サラダ
かぼちゃと人参のポタージュ 夢屋のくるみパン

パスタセット

きのことゴボウのトマトソースパスタ
お惣菜ココット2品 野菜サラダ 夢屋のくるみパン

マクロビオティックカレーセット

雑穀入りの白米か玄米をお選び頂けます。
野菜サラダ お惣菜ココット2品

今日も雨の一日になりました。寒い上にずっと小雨が降ってたのでほんと風邪を引いてしまいそうですね。
明日はやっと晴れ間も見えそうな予報なんですが最高気温は4℃…昼間もかなり寒い一日になりそうです。土曜日はお昼直前まで-4℃なんていう恐ろしい予報も出ているので外での用事は明日までに済ませておきたいと思っています。

ところで突然ですが今日から時々、少しずつolmo coppiaで使っている食材をご紹介させて頂きたいと思います。
なんて大げさなものでもないですが、今日は調味料の基本中の基本「塩」です。

olmoで使っている塩は一種類です。「天外天塩」という塩で内モンゴルで採れた岩塩です。全ての料理にこの塩を使っています。

これを使っている理由一つ目は天然の岩塩という事です。
岩塩は数億年前海だったところの地中深くに出来ている塩なので今問題になっている水質汚染や大気汚染の影響を受けていません。今の海水を濃縮して作られている塩はもしかすると汚染物質まで濃縮されてるかもしれなくて、ちょっと不安だったりします。

そしてもう一つ、olmoでお出ししている料理は化学調味料はもちろん使っておらず、出来る限りシンプルな味付けを目指しています。
なのでこの塩をもし某有名「○○の塩」等の化学的に精製した塩で味付けしてしまうと全てただ塩っ辛いだけの料理になってしまいます。
少し細かく言うと科学的に精製した塩は、かなり純粋な塩化ナトリウムになってしまっています。このせいでしょっぱさが必要以上に強調されたりもしますし、塩分(塩化ナトリウム)の摂りすぎという事にもなってしまいます。
olmoでは塩だけで味付けをする事が多いので、そういった点からも天然の自然塩を使うことにしています。

ちなみに山の食べ物には山の塩(岩塩)、海の食べ物には海塩が良く合うとも言われています。ここは阿蘇で、しかも野菜を多く使うのでなおさらぴったりの塩だと思って使っています。